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新フレッシャーズに告ぐ、腕時計好きな上司が「おっ」と思う時計6選

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

新社会人になる皆さん、おめでとうございます。


春。

新社会人になる方も多いと思います。

以前こちらで、フレッシャーズの皆さんに向けた記事を書いたのですが、

今回は2026年版になります。

筆者がお勧めするのは、単に「時間がわかる道具」ではありません。

職場で隣になった上司や、会議で向かい合った先輩が、

あなたの袖口を見て思わず「……おっ、いい時計してるね」と

独り言を漏らしてしまうような、そんなコミュニケーションのきっかけになる「相棒」たちです。



1. 殿堂入りの傑作:ティソ PRX

【歴史と背景】

1853年創業のスイスの老舗「ティソ」。

PRXは1978年のモデルを現代に蘇らせた「ラグジュアリースポーツ(ラグスポ)」と

呼ばれるジャンルの時計です。

【なぜこのモデルがいいのか?】

最大の特徴は、ケースからブレスレットまでが一体化したような美しいラインです。

この価格帯では考えられないほど仕上げが丁寧で、キラキラと高級感があります。

「今のトレンドを抑えつつ、老舗の信頼感も選んでいる」というバランス感覚が、

上司に伝わります。

【この時計を愛用する有名人】

* ダミアン・リラード(NBAスター選手)

* 北村匠海さん(俳優)



2. 時計好きの共通言語:セイコー プロスペックス SBDC101

【歴史と背景】

1965年に誕生した日本初のダイバーズウォッチのデザインを

現代風にアレンジしたモデルです。

【なぜこのモデルがいいのか?】

ダイバーズウォッチは本来「海で使う道具」ですが、

この101はスーツに驚くほど馴染みます。

派手すぎないグレーの文字盤は、落ち着いた大人の印象を与えます。

「流行りに流されず、日本の技術と歴史を大切にしている」という

真面目な姿勢をアピールできる1本です。

【この時計を愛用する有名人】

* 徳井義実さん(チュートリアル)

* 市川海老蔵(現・團十郎)さん



3. 復活した伝説:キングセイコー

【歴史と背景】

1960年代、セイコーの中で「グランドセイコー」と並び、

高級時計の頂点を競い合った伝説のブランドが「キングセイコー」です。

2022年に待望の復活を遂げました。 【なぜこのモデルがいいのか?】

カクカクとした力強いケースデザインは、

ひと目で「普通の時計とは違う」ことがわかります。

高級ブランドの「グランドセイコー」をあえて外して、通好みの「キング」を選ぶ。

その「ひねり」に、時計好きの上司は「やるな……!」と脱帽するはずです。

【この時計を愛用する有名人】

* 大谷翔平選手(※セイコー全体のアンバサダーですが、キングセイコー復活時のイメージも強いです)



4. 知的な「あえて」の選択:ノモス タンジェント

【歴史と背景】

ドイツのグラスヒュッテという時計の聖地で生まれたブランド。

バウハウス(ドイツの造形学校)の哲学を継承した「引き算の美学」が息づいています。

【なぜこのモデルがいいのか?】

とにかく薄くて軽く、数字のフォントまでもお洒落。

電池式ではなく、自分でゼンマイを巻く「手巻き」という点もポイントです。

朝の数秒間、ゼンマイを巻く所作は、仕事へのスイッチを入れる儀式になります。

知性的で清潔感のあるフレッシャーズを演出できます。

【この時計を愛用する有名人】

* 坂本龍一さん(音楽家)

* 蒼井優さん(女優:小ぶりなモデルを愛用)



5. 国産の矜持:シチズン シリーズエイト 890 Mechanical

【歴史と背景】

「引き算の美学」を掲げ、2021年に再始動したシチズンの機械式ブランド。

【なぜこのモデルがいいのか?】

現代のオフィスはスマホやPCの磁石だらけですが、この時計は磁気に強い

「第2種耐磁」を備えています。「壊れにくさ」という実用性を重視しつつ、

最新のデザインを選ぶ。その「合理的でスマートな判断力」は、

ビジネスマンとして高い評価に繋がります。

【この時計を愛用する有名人】

* 五郎丸歩さん(元ラグビー日本代表:ブランドアンバサダー)



6. 語れるロマン:ハミルトン カーキ フィールド マーフ

【歴史と背景】

アメリカ発祥(現在はスイス)のハミルトン。

映画『インターステラー』で、父と娘の絆を繋ぐ重要なアイテムとして

登場したモデルを再現したものです。

【なぜこのモデルがいいのか?】

「実はこれ、映画に出てくるモデルなんです」という一言は、

最強のアイスブレイクになります。日付表示すらない究極のシンプルさは、

どんな色のスーツにも合います。

趣味と仕事を両立させる、心の余裕を感じさせる1本です。

【この時計を愛用する有名人】

* マシュー・マコノヒー(俳優:映画『インターステラー』主演)

* 小栗旬さん(俳優:ハミルトンの他モデルを含めドラマ等で愛用)



時計は、単に時間を確認するだけの道具ではありません。

これから始まる長い社会人生活。ちょっと苦しい時も、最高に嬉しい時も、

ずっと一番近くであなたと同じ時を刻んでくれる「最高の相棒」になってくれます。

もし時計選びに迷ったら、まずは気軽に時計店へ足を運んで、

実際に自分の腕に乗せてみてください。

スペック表だけではわからない、肌に馴染む「しっくりくる感覚」がきっとあるはずです。

その直感を信じて選んだ1本は、ここぞという時にあなたを勇気づけ、

自信を与えてくれるお守りのような存在になってくれるでしょう。

今回ご紹介した6本が、あなたのこれからの毎日を彩る

「運命の出会い」のきっかけになれば嬉しいです。

 
 
 

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