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時計の狂いは磁気かも?

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 3月3日
  • 読了時間: 2分

困った時の「青い箱」の導入


「最近、どうも時計の進みが早い気がする……」

最近、何故か久々のマイブームが到来している、愛機「J12クロマティック」にそんな違和感を感じた。

機械式時計の天敵といえば、衝撃、水、そして「磁気」。

現代社会はスマホにPC、スピーカーと、生活環境は磁気だらけ。

「磁気帯びかぁ?」 そう思った筆者は、日頃お世話になってる修理店に行く事を考えた。

けど「いや待てよ?自分はこれでもブログ主💦自分で挑戦してみるかぁ」と、

自宅で「ある検証」を試みることにしました。


【方位磁石が暴れだす】

用意したのは、100円ショップでも手に入る普通の方位磁石。 これをJ12にそっと近づけてみた。

見てください、この針の反応。

時計を近づけた瞬間、方位磁石が「ビクン!」と激しく振れています。

思ってた以上の反応にびっくり。

「あ、これは完全に(磁気を)吸ってるな」

間違いなくこれが進みの原因ですね。


【磁気抜きの救世主「青い箱」】

磁気抜き程度で、わざわざ修理屋へ行くのは、正直面倒。

でも自分で対応するのもどっか不安。

ただ筆者はブログ主。トライあるのみです😆

そこでポチったのが、ネットでよく見かける「例の青い箱」はい、家庭用消磁器ですね。

しかも安いし見た目も怪しさ満点!

ネットで見ても正直、ガラクタにしか見えません💦

ポチッた翌日には商品到着、早いっ!


早速開封してみると、見た目はいかにもなプラスチック製でめっちゃ軽いです。

大丈夫かなあ?早速使ってみますよ。使い方は至ってシンプルです。


1. 消磁器の上に時計を置く。

2. 赤いボタンを押しっぱなしにする。

3. ボタンを押したまま、時計をゆっくりと、垂直に遠ざけていく。


この「ゆっくり離す」という動作が、磁気をきちんと抜く鍵になります。

筆者は最初早く動かしすぎて、全然磁気が抜けず「不良品?」って思いましたからね💦


【結果】

「儀式」を終え、再び方位磁石の前にJ12を差し出してみる。

さっきまであんなに激しく動いていた針は、どうなったか?

見ての通り、方位磁石の反応が明らかに違います。

同じ距離まで近づけても、問題なし。磁気が抜けた証拠です。

このホッとした感覚、ある種の清々しい気持ちになれます。


今回は修理屋に頼らず、自分自身で対応してみました。

皆さんも愛機が「おかしいな?」と思ったら、

まずは方位磁石を近づけてみてください。

もし針が動いたら、「青い箱」の導入、検討してはいかがでしょう?

意外とコスパの良いメンテナンス術になるかもしれませんよ!

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