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今、選びたい「スポドレ」の話

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

肩の力を抜いて、時計を楽しもう


1. プロローグ:肩の力を抜いて、時計を楽しもう

最近のラグスポブーム、ちょっとお祭り騒ぎが過ぎる気がしませんか?

100万、200万と跳ね上がる価格を見てると、なんだか時計に「気後れ」しちゃうというか。

でも、僕らが本当に楽しみたいのは、仕事を終えて帰宅して、

ジャケットを脱ぎ、リラックスした時間に寄り添ってくれる一本のはず。

そこで提案したいのが、ラグスポよりも少し優雅で、でもスポーツのタフさもしっかりある

「スポドレ(スポーツドレス)」という選択肢。

今回は筆者の独断と偏見で、予算別にいくつかピックアップしてみました。


2. 【予算50万円以下】「お、分かってるね」と言わせる実力派

この価格帯は、実は一番「賢い買い物」ができるゾーンなんです。

 ・ブライトリング:スーパーオーシャン ヘリテージ(中古)

 ダイバーズなのにベゼルの目盛りを最小限にしたことで、驚くほどドレッシーな顔立ちに。

 これ、純正のルーローブレスレット、最高に「スポドレ」な雰囲気が出てたまらないんですよね。

 ・チューダー:ロイヤル(新品・中古)

 ベゼルのギザギザした加工が、光をキラキラ反射していい毒気を出してくれます。

 カチッとした格好にも、ラフなスタイルにも馴染む万能選手です。

 ・キングセイコー SDKSシリーズ(新品・中古)/ セイコー バナック(中古)

 「国産の意地」枠です(笑)。

 現行KSのシャープな美しさもいいし、70年代バナックのカットガラスの妖艶な輝きも、

 今の時計にはない色気があります。


3. 【予算100万円以下】圧倒的な「色気」に酔いしれる

ここからは、工芸品としてのクオリティがグッと上がります。

 ・ウブロ:クラシック・フュージョン(中古)

 ウブロらしい力強さはありつつ、驚くほど薄い。

 スーツの袖口を邪魔しないこのスマートさこそ、大人の余裕って感じがしますね。

 ・ゼニス:デファイ スカイライン(中古)

 カチッとしたエッジの効いたケースが、夜のバーカウンターの照明で最高に映えます。

 付属のラバーベルトにパッと着替えられるのも、遊び心があっていいですよね。

 ・パネライ:ルミノール ドゥエ(中古)

 あのパネライが、こんなにドレッシーに?という驚き。

 薄くなった分、上品さが際立っています。あえてラバーを合わせて、少し「ハズす」のもアリですよね。


4. 最後は自分の「高揚感」で選ぼう

予算がいくらでも、ブランドがどこでも、大切なのは「その時計を眺めながら飲む酒が美味いか」どうか。

皆さんも、自分だけの「スポドレ」を見つけて、肩の力を抜いた時計ライフを楽しんでみませんか?

今夜も最後の一杯まで、お気に入りの一本と一緒に。

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