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メインの部屋に鎮座する「黒」。

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 1月16日
  • 読了時間: 2分

〜今井だるま NAYA〜


筆者は毎年、神社を巡って神札を3枚授かってくるのを習慣にしている。

これまではメインではない部屋の一角に飾っていたのだが、一番長く過ごすメインの部屋にも、

自分達を見守ってくれるような存在が欲しいとずっと考えていました。


ただ、部屋自体も家具もモノトーンを基調とした筆者の自宅に主張しすぎず馴染むには、

それなりの「おしゃれさ」や「シックさ」が必要だ。

数年前、ネット記事でたまたま見かけた、このブラックのダルマ、

「迎えるならこれだ」と心に決めてから、ようやくその時が来ました。


■群馬・高崎の伝統をモダンに昇華「今井だるま店 NAYA」

今回手に入れたのは、日本一のだるまの産地、

群馬県高崎市で伝統を守り続ける「今井だるま店」のもの。

こちらは1930年創業の老舗ながら、伝統的な製法はそのままに、

現代のライフスタイルに溶け込む新しいデザインを次々と発表されている。

今回選んだ「デザイナーズだるま」のようなシリーズは、

まさに和洋を問わずモダンな空間にフィットする佇まいが魅力だ。

職人の手仕事による筆致は、簡略化されつつも力強く、静かな高級感を漂わせている。


■人生初のダルマは「2号サイズ」から


実は、人生でダルマを自ら購入するのは今回が初めてだ。

そのため、まずは一番小さい「2号サイズ」を選んでみた。

手のひらに収まるコンパクトなサイズ感だが、マットな質感の黒は存在感が十分にある。

これからこのダルマと過ごしてみて、またいつか買い替えたいと思うタイミングが来たら、

その時は一回り大きな「5号サイズ」にステップアップしてみてもいいかな。


派手に主張するわけではないが、そこに居るだけで部屋の空気がスッと整う感覚。

数年越しにようやく手に入れたこの佇まいを眺めながら、今夜はゆっくりとウイスキーを愉しもうと思う。

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