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『シン・3 + 1』

  • 執筆者の写真: TAKE
    TAKE
  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

series TK × G vol.2


腕時計、好きになると、どうしても「次の一本」選びで迷っちゃいますよね。

スペックや機能で探していく人もいれば、着用シーンで揃えていこうとする方、

シンプルにブランドにこだわっていく方……。

でも色々調べていくうちに、自分に本当に必要なのがどれなのか、

わからなくなること、ありますよね?

この記事は、


「ネットで時計を検索しすぎて、結局何を買えばいいか分からなくなってしまった……。」


そんな『時計迷子』になった読者さんに読んでみて欲しいです。


よく言われる「着用シーン別にコレクションしていく」。

これはこれで正しい選択だと思います。

でも、本当に着用シーンって時計を使い分けするほど多くありますか?

少なくとも筆者にはあまりありません。

ドレスウォッチを所有してた時期もありますが、どうしても畏まったドレスウォッチじゃなくてはいけない、そんな超ドレスな場面はさほど多くやってきませんww

筆者も含めて、このブログをご覧の皆さんは予算的にも限られた条件の中で

コレクションを楽しんでいる方が多いと思います💦

出来ればその貴重な予算、有効活用したいですよね?

そんな思いの中、最近やっと自分なりの「コレクションの考え方」のようなものが見えてきました。

それが筆者流「シン・3 + 1」という考え方です。


これは「より高価な時計を揃えよう」という話ではありません。

自分の日常の中で、コレクションする時計に「どんな役割を用意してあげる」か。

それを決めるだけで、時計選びがもっと自由で、ずっと楽しくなるんです。





1. 【メイン】一番自分らしくいられる「エース」


まずは、自分の「生活の軸(メイン)」になってくれる一本です。

毎日繰り返される日常に、迷わず手に取れる相棒。それは単に時間を計る道具じゃなくて、

つけているだけで「よし、行こう」と背中を押してくれるような存在。

自分にとっての「一番のお気に入り」。

真ん中にそんな一本あるだけで、コレクションに自分らしい芯が通ります。



2. 【ライバル】刺激をくれる「もう一人の主役」


エースの隣には、着用シーンは被る、でもメインとは違うタイプの時計を置いてみます。

メインがシンプルな形なら、こっちは少し派手なデザインにしてみたり、

メインがラウンドタイプなら、こっちはスクエアやトノーにしてみたり。

この二本が朝の玄関で「今日はどっちを連れていく?」と本気で悩ませてくれる。

そんな風に、お互いの良さを引き立て合うライバルがいると、毎日がちょっとしたイベントになります。

そんな「贅沢な悩み」こそが、時計趣味の醍醐味なんですよね。



3. 【タフ】どんな時も一緒。頼れる「守護神」(G-SHOCKなど)


そんな大切な二本が見つかったら、傷つくのが怖くて大事にしすぎちゃうこともありますよね。

キャンプや引っ越しなど時計は必要だけど、傷つきやすい要素のある場面に登場させる時計。。

特に夏場の汗や急な雨も気にせず、ラバーブレスの時計でガンガン攻める快感は、

何物にも代えがたいですよね。

そこで絶対に持っておきたいのが、どんな場面でも物怖じせずに使えるタフな一本。

筆者にとっては、それがG-SHOCK。

泥だらけになっても雨に降られても「全然平気だよ」と笑ってくれるような存在です。

特に、汗に強くて着け心地がいいラバーブレスのモデルは最高です。

この「タフな相棒」がいてくれるからこそ、他の繊細な時計たちも安心してここぞという場面まで

お休みさせてあげられるんです。



4. 【ドレス】「特別な時間」の為に登場させる一本

最後の席は、毎日使うものじゃなくていいんです。

少し畏まった場面や、人によっては、お寺や神社を巡って静かな気持ちになりたい時、

あるいは一生の思い出になるような大切な日。

そんな「非日常」にそっと寄り添ってくれる特別な一本です。

ここには、人から譲り受けた思い出の詰まった時計や、機能なんて関係なく「形が大好き!」と

スペックよりも、その造形美に惚れ抜いた一本なんかもいいですね。

そんな「想い」が詰まった+1の存在が、時計棚を自分だけの宝箱に変えてくれます。



時計の楽しみ方に、正解なんて一つもありません。

でも、自分の中にこの4つの役割がなんとなく決まっていると、もう迷子になることはありません。

「今の自分に必要なのは、一緒に冒険できる相棒かな? それとも背筋を伸ばしてくれる一本かな?」

時計棚を眺めた時、貴方にとってそれぞれの役割を持った時計たちが、あなたに微笑みかけてくれる。

そんなコレクションを目指してみませんか?

一つひとつの時計に、あなただけの理由と居場所を。



「メイン・ライバル・タフ・ドレス」



こんな考え方はいかがですか?

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